マイコプラズマ肺炎で子供の症状と感染原因、治療法や自宅ケアの方法

こんにちは、管理人のあおいです。

冬に流行するマイコプラズマ肺炎は、子供にも良く見られる病気です。発熱頭痛倦怠感喉の痛みなどの風邪症状から始まります。

今回は、マイコプラズマ肺炎に子供が感染した場合の症状と原因、治療方法や自宅ケアのポイントを解説します。

きちんと知識を付けて、いざ自分の子供が感染してしまった時に焦らない様にしましょう。

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マイコプラズマ肺炎で子供の症状と期間

マイコプラズマ肺炎は通常6~12歳の子供に多いとされていましたが、最近では乳幼児や大人もかかるケースが増えています。

子供だけでなく、パパやママも要注意なマイコプラズマ肺炎ですが、どんな症状の病気かご存知ですか??

いざ感染してしまった時に慌てない様に、症状と期間についてご紹介します(^^)

マイコプラズマ肺炎の初期症状

・発熱

・頭痛

・喉の痛み

・倦怠感

・関節痛

マイコプラズマ肺炎は上記の様な風邪症状から始まります。それに加え、子供は鼻水が出ることもありますよ。

これらの症状が出てから3~5日後くらいに咳が出始めます。コンコンとした乾いた咳で、痰はあまり出ません。

ですが、咳はどんどん酷くなり、次第にヒューヒュー、ゼイゼイという喘鳴がするようになります。

咳は熱が下がっても3~4週間ほども続き、後半には湿った咳に変わります。

その他の症状

・声がかすれて出なくなる

・胸の痛み

・下痢

・耳の痛み

・蕁麻疹のような発疹

主な症状の他にも、これらの症状が見られる事もあります。

風邪のような症状から始まるので、ママは風邪だと思ってしまう事はとても多いのです。

結果的に、マイコプラズマ肺炎だと気づくのが遅れて重症化してしまう事もありますので注意して下さいね!!

気管支喘息などの合併症も

中耳炎、髄膜炎、心筋炎、胸膜炎、副鼻腔炎、気管支喘息などを起こす可能性があります。

重症化すると、敗血症を起こしたり、命が危うくなる事があります。

再感染する?

マイコプラズマ肺炎にかかると抗体ができますが、その抗体は時間とともに徐々になくなってしまいます。そして、抗体が残っている期間にも個人差があります。

ですので、1度感染しても、また感染してしまう事もあるのです。

マイコプラズマ感染の原因と潜伏期間

では、マイコプラズマ肺炎に感染してしまう原因や感染経路について解説します。

感染を予防する為にも、きちんと原因や感染経路を理解しておく事が大切ですよ(^^)

大事なお子様をマイコプラズマから守って下さいね!!

マイコプラズマ肺炎の原因と感染経路

細菌の一種である、マイコプラズマに感染することで発症します。マイコプラズマは、熱と界面活性剤に弱いという特徴があります。

1番多い感染経路は、感染した人の唾液や鼻水をくしゃみなどから吸い込んでしまう飛沫感染です。

他にも、マイコプラズマのついた玩具をなめたり、ドアノブなどについているウィルスに触れた手で、鼻や目などの粘膜に触れたりする事で体内にマイコプラズマを取り込んでしまう接触感染があります。

いずれも幼稚園や保育園で要注意ですね。登園させる際には、マスクを着用させるのもお勧めです(^^)

お話が分かる年齢のお子様なら、きちんと手洗いをする事、手を口や目になるべく持っていかない様に伝えておくのも良いかと思います。

潜伏期間と感染力

●感染力はそれほど高くないので、インフルエンザの様に通常の集団生活で簡単に感染する訳ではありません。

ですが、油断は禁物ですよ。

飛沫感染、接触感染が原因ですが、近い距離間で過ごすお友達や家族は感染の可能性が高くなります。

特に赤ちゃんや小さい子供は、指や玩具など何でも舐めてしまいますし、ママやお友達との距離が近いので注意が必要なのです。

●潜伏期間は大体2~3週間ほどですが、潜伏期間中にも感染力があるので、知らないうちに感染を広めてしまうこともあります。

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感染力が強いのは、発症前の2~8日から発症後の1週間ほどとされています。その後、感染力は弱まるものの4週間~6週間はマイコプラズマを排出します。

マイコプラズマ感染の治療と自宅ケア

では、お医者さんでの検査方法や治療法についてご紹介します。また、自宅でお子様を看病する際に気を付けたいポイントも解説しますね(^^)

検査方法

マイコプラズマ肺炎と特定する検査には、迅速診断キットを使います。のどの粘膜を綿棒で取り、液体につけて検査する物です。

簡単に検査でき、結果がすぐに出るのが利点です。

ですが、結果が100%正しいとは限らない為に、うまく結果が出ない時には血液検査でマイコプラズマの抗体を調べる事もあります。

その他には採血で炎症反応を見たり(あまり上がらないのが特徴です)、胸部レントゲンを行ったりします。

マイコプラズマ肺炎の治療法

抗菌薬治療を行います。発熱している場合には解熱剤を、咳がひどい場合には淡取りのお薬などが処方されます。

重症例では、ステロイドを使用することもあります。治療を開始してから2週間~1ヶ月ほどで症状が良くなります。

また、治療を行わなくても自然に良くなっていく事も多々あるので、必ずしも抗菌薬投与が必要ではないのですよ。

2歳以下の子供や、酸素状態が悪い、食事や水分がとれない、他に持病がある、症状が重症化している場合には入院治療を要することがあります。

入院期間は3~7日程度であることが多いですが、病状によっては入院期間が長くなります。

☆登園には医師の許可が必要になります。発症後1週間は感染力が強いので、登園が禁止となることが多いようです。

園によって対応が違う場合があるので、登園する前にきちんと確認してくださいね。

自宅ケアでのポイント

・お家で安静にすごしましょう

・入浴は無理に行わなくてOK(身体の汚れが気になる時は、絞ったタオルで優しく拭いてあげましょうね。)

・エアコンや加湿器で室温や、湿度を管理する(気温差や空気が乾燥していると咳が出やすくなります。)

・こまめな水分補給で脱水症状を防ぐ

・咳が出て苦しそうな時は、上体を起こすと楽になります

子供のことをよく観察し、呼吸困難や脱水症状があったり、様子がおかしかったりする場合には、すぐに病院に連絡の上、受診して下さい。

大人も感染してしまう病気なので、看病をする時にはきちんと予防をし、家族間での感染を防ぎましょうね(^^)

とにかく、マイコプラズマを体内に取り入れないことが1番です。

日々の手洗いとうがいを徹底し、子供が目や鼻をいじらないように習慣づけましょう。

マスクの着用は手についたマイコプラズマを口や鼻に近づけないという意味でとても効果的ですので、お勧めですよ。

おもちゃはマメに消毒をして、出来れば他人との共有を避けるようにしましょう。

我が家では、アルコール除菌用のスプレーを常備して、気が付いた時に消毒していますよ。来客があった時や、お友達がオモチャを使う前後などはスプレーすると良いと思います。

我が家で使っているのはこちらです。
次亜塩素酸水 赤ちゃん 除菌スプレー 1000ml 300ml 消臭スプレー スリーフ sourif ペット 赤ちゃん 次亜塩素酸 スプレー 無臭 無害 消臭 除菌 次亜塩素酸ナトリウム 次 亜 塩素 酸 猫 犬 ベビー おもちゃ 消毒 スプレー 消臭・除菌スプレー

まとめ

今回は子供に多いマイコプラズマ肺炎についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

もし、お子様が感染した時に慌てない為にも知識は持っておいて損はありませんよ。

ですが、まずは感染しない用に予防ケアをしっかり行いましょうね。

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