浴衣の帯は種類が違うだけでこんなに変わる!?

夏になると、浴衣を着ている女性を見かけることが多くなりますね。
浴衣を着ていると、なんだか少し大人になったような気がします。
女の子であれば、だれもが一度は着てみたいと思うのではないでしょうか。
浴衣には帯が必ずつき物ですが、同じ浴衣でも帯を変えるだけでがらりと印象が
変わるのをご存知ですか?
浴衣を着たときのイメージを変えたい、という場合は、わざわざ新しい浴衣を
買わなくても、帯を変えるだけで理想の浴衣姿になれるかも!?
今回は、そんな浴衣の帯について、詳しくご紹介します。

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■こんなにあるの!?浴衣の帯の種類

浴衣の帯は、巻いていないときは長い布のようですよね。
じつは帯は、このときの長さと幅によって、たくさんの種類に分けられて
いるんです。
その種類をいくつかご紹介します。

・浴衣帯(ゆかたおび)

こちらは名前のとおり、浴衣を着るときにもっとも適した帯のことです。
生地が一枚でできているので、他の帯よりも涼しく、結びやすくなっています。
浴衣に合わせやすいようなはっきりとした鮮やかな色の帯も多いです。
リバーシブルのものもあり、一枚だけでも印象を変えることができます。
種類も豊富で、浴衣を着るときはほとんどの方がこの浴衣帯を使っているのでは
ないでしょうか。

・半幅帯(はんはばおび)

半幅帯は、長さ、幅は浴衣帯とはほとんど変わりません。
浴衣帯が一枚でできているのに対し、半幅帯は中に芯が入っていたり、袋状に
なっているところがポイントです。
こちらは浴衣のときだけではなく、ふだん着るような着物にも合わせる帯なので、
浴衣帯よりも柄や模様付きのものが多いです。

・兵児帯(へこおび)

もともとは男性や子供の着物の帯だったものです。
ふんわりとしていて、スカーフのような生地で作られています。
その見た目のかわいらしさから、最近では女性の間でも人気がでてきて、浴衣を
着るときの帯として定着しました。
結び方は蝶々結びがしやすく、ボリュームも出てとても似合う帯です。

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■もう迷わない!浴衣帯の選び方

浴衣の帯を新しく買いかえたい、という場合は、自分の持っている浴衣にどんな帯が
合うのか、見極めるのはなかなか難しいですよね。
写真だけでは分かりにくく、実際に合せるために浴衣を持っていくこともできません。
そんなときの、浴衣の帯の選び方のコツをご紹介します。

・浴衣に入っている色

浴衣に使われている色の帯を合わせると、統一感が出て、間違いなく浴衣に似合う
帯を選ぶことができます。
ワンポイントで使われている色、メインで使われている色に濃淡をつけて合わせると
また少し違った印象になり、失敗することはありませんよ。

・浴衣と反対色の色

あえて反対の色にするのも、おしゃれに見えます。
うるさい感じになってしまうのでは?と思うかもしれませんが、反対色だとお互いの色を
より引き立ててくれるので、すっきりとまとまった印象になるんです。
華やかになるので、周りとは違うイメージにしたいときは、反対色を選んでみると
いいでしょう。

・地味な浴衣には派手色

黒や白などの落ち着いた浴衣には、あえて派手な色の帯を合わせることで華やかに
見せることができます。
はっきりとした帯で引き締まって見せることができます。
赤やオレンジなどの明るい色を合わせるのがおすすめです。

■まとめ

浴衣の帯にはさまざまな種類があります。
長さや幅によって分けられていて、その帯をつけるときのことを考えて
つくられているんです。
浴衣は帯によっていろいろな印象に変わるので、帯によって浴衣の楽しみ方は
何倍にも広がります。
みなさんも今年は、新しい帯で今までとは違う浴衣姿を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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