海水浴のキャンプの持ち物 本当に必要なのはこんなものだった!

こんにちは、管理人のあおいなぎさです。
本日は、海水浴でキャンプをする時の持ち物について解説していきます!
あると便利で活躍する物を厳選して紹介しますので、この夏に海でキャンプを予定している方は必見です☆
なお、便利な海辺のキャンプ上もご紹介します☆

海水浴キャンプで持ち物で悩む、、、

夏といえば、アウトドアレジャーが一年で一番盛り上がる季節ですよね。
そんなアウトドアレジャーの中でも、夏を象徴するのが海水浴
小さな子どもから大人まで、誰もが楽しむことができます。

海水浴は日帰りでも楽しむことができますが、もっとも海水浴のよさを発揮できるのは海水浴でのキャンプではないでしょうか。では、海水浴でのキャンプとふつうのキャンプではなにか違いはあるのでしょうか。持ち物テントの違いは?

今回は、そんなお悩みを解決するために、海水浴のキャンプについて詳しく
ご紹介したいと思います。

■海水浴でキャンプをするときの持ち物って?テントはどんなものがいいの?

キャンプといえば山や川のイメージが強いですが、海でのキャンプは、昼の海とはまた一味違う夜の海の美しさや楽しみ方があり、キャンプ好きなら一度はしておかないともったいないくらいです。

しかし、海ということで他のキャンプとは違う持ち物も必要です。
海水浴用の持ち物とキャンプ用の持ち物のどちらもなくてはなりません。

・水着
・着替え
・タオル、バスタオル
・日焼け止め
・帽子、サングラス
・ビニール袋
・ビーチサンダル
・ティッシュ、ウエットティッシュ
・テント

などです。

水着や着替え、ビーチサンダルは海水浴にはなくてはならない必需品ですね。
タオルも濡れてしまった体を拭くには必ず必要です。

日焼け止めは、夏の太陽の下で長時間すごすことになる海水浴では想像以上の紫外線を浴びることになります。
あまり紫外線を浴びすぎて日焼けをしすぎると、やけどのときのような水ぶくれをおこしてしまうこともあります。
日焼けは肌にダメージを与えてしまうので、日焼け止めをこまめに塗って紫外線を防ぎましょう。

帽子、サングラスも同じように紫外線対策、熱中症対策に必要です。
せっかくの海水浴キャンプも、熱中症などになってしまっては台無しです。
帽子には通気性のいいものを、サングラスにはUVカット機能付きのものを選んで持って行きましょう。

ビニール袋は、濡れた水着を入れておいたりゴミを入れておくのにぴったりです。
さまざまな使い方があるので、いくつか持っていくと役に立ちますよ。

海の近くのトイレにトイレットペーパーがないのはよくあること。
キャンプで一夜を過ごすのに、トイレの紙がないのは一大事です。
他にも使い道はたくさんあるので、あると非常に便利です。

テントは、キャンプになくてはならない大事な宿になります。
海でのキャンプのテントは、やはり強い日差しの中での設置となりますので、日差しのカットできるもの、通気性のいいものなどがオススメです。夜といってもやはり夏ですのでふつうのテントでは暑いです。
大きなメッシュ窓のついているようなテントは、通気性に優れているのでビーチに設置するテントとして優秀です。
また、ゆっくりくつろぐためにも大きめのテントを選びましょう。

■海水浴でキャンプをするならここ!ぴったりのオススメスポット

海辺でのキャンプは初めてで難しそう・・・という方は、海辺にあるキャンプ場でのキャンプがおすすめ。
全国の海辺のキャンプ場をいくつかご紹介します。

・九十九里浜シーサイドオートキャンプ場

オートキャンプができる千葉県匝瑳市のキャンプ場。
荷物も簡単に運べて初心者にはオススメのリーズナブルな価格です。
コンロを借りることもできるので、釣りを楽しんだ後は釣った魚を食べることができます。

・白浜フラワーパーク

千葉県南房総市にある南国風のおしゃれなキャンプ場。
プールも完備されていて、海と両方楽しめます。
テントを借りることもでき、なんとペットも一緒に連れて行くことができます。
家族全員で楽しむことができるキャンプ場です。

・志摩オートキャンプ場

三重県志摩市のキャンプ場。
レンタルできるテントはなんと設置、撤去までしてくれるので、初心者でもが
かかることはありません。
すぐ近くの海はとても静かなので、ゆっくりと海水浴を楽しむことができます。

■まとめ

海でのキャンプには他の場所では味わうことのできない楽しさがあるので、一度
ハマるとくせになってしまうかも。
潮風を感じながらのキャンプは忘れられない思い出になりますよ。
万全の準備をして、海水浴でのキャンプを楽しんでください。

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