喪中はがきの文例で妻の母の場合。連盟での書き方と添え書きをするなら

喪中はがきを書く場合、必ず続柄が必要になります。
特に妻の父母の場合は、父は「岳父」で母は「丈母」と書きます。
夫婦連名で出す時は、夫から見た続柄を記入しましょう。

また、民法上では配偶者は自分と同じとして数えます。
その為、妻の母のことは「丈母」と書いても良いし、「母」と書いても良いことになります。
気になるようであれば「義母」と書いても構いません。

丈母 苗字 名前
義母 苗字 名前
母 苗字 名前

のいずれでも構いません。

夫婦連名の場合、差出人の名前は
夫のフルネーム
妻の下の名前
という形で書きます。

義両親など、夫と苗字が違う場合は必ずフルネームで書きましょう。

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喪中はがきの文例で妻の母が亡くなった場合

喪中はがきの構成は以下の通りです。

・年賀欠礼の挨拶文
例:喪中につき年末年始のご挨拶を謹んでご遠慮させていただきます。・誰がいつ逝去したかを伝える文
例:本年○月に義母○○ ○○が△△歳にて永眠致しました。

・お世話になったお礼と今後も変わらずお付き合いしていただくようお願いする文
例:生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますと共に、明年も変わらぬご厚情を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

・良い年を迎えてくださいという挨拶
例:○○様におかれましては健やかに新しい年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。

・日付と差出人
例:平成○年○月(投函する月)

この6つを押さえ、喪中はがきを書きましょう。
最近ではテンプレートなどもあるので、それらを活用することもできます。

なお、喪中なんて良くある出来事でもないですのでイマイチ分からないなんて方もいるかと思います。
そんな場合におすすめなのが、その道のプロでもある喪中はがき印刷の専門店【おたより本舗】にお願いするという事です。
はがきの種類もかなり豊富ですし、不明点等をすぐに相談できて心強いのでぜひ利用してみる事をおすすめします。
私もおすすめしたい喪中はがき専門店はこちらです。


喪中はがきを連盟で書く時の文例

喪中はがきですが、連名だからといって特に特別な書き方はしません。
個人であれば父、母であるところが夫から見ての続柄で義父、義母に変わることぐらいです。
苗字が違うのであれば必ずフルネームで記入するようにしましょう。
それ以外は、個人で出す場合と変わりません。

また、義両親となると付き合いが浅く、個人のことを知らない場合も多いです。
その場合は、個人のことをできるだけ書かない当たり障りのない文章を使います。

本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、皆さまには健やかなを新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
明年も変わらぬご厚情を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

このように書けば、故人のことには触れずに挨拶ができます。
あまり故人と親しくなかった、故人について知らないのであれば、こういった書き方をおすすめします。

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喪中はがきの添え書き文例はこう書く

喪中はがきは、「年賀状を出せなくてごめんなさい」「落ち込んでいるので新年を喜ぶ挨拶ができません」というワガママを伝える為のものです。
その為、故人を偲ぶ言葉や弔事に関すること以外の添え書きはあまり良いものではありません。

年賀状であれば「結婚しました」「子供ができました」というおめでたい報告はするべきです。
しかし、喪中はがきは「落ち込んでいる」という気持ちを表す為の物です。
そこにおめでたい報告をするなんてありえません。

「今年は身内に不幸があったので、新年をお祝いできません」と伝える為の手紙が喪中はがきです。
そこに「また今度遊ぼうね」なんて書いたら、「本当に落ち込んでいるの?」と疑われてしまいます。
あなたの悲しみを伝え、お祝いできないことを謝る為の手紙に相応しいかどうか考えましょう。

また、本来喪中はがきの添え書きは必要のないものです。
必要事項だけ書いて送るのは味気ないかも知れませんが、あなたの身内に不幸があったことをお知らせする為の物です。
そこに何か明るいニュースを入れたりしてしまうのは、マナー違反と言えます。

喪中はがきの添え書きは「法事へのご出席をありがとうございました」など、葬儀や法事へのお礼や故人との思い出を振り返るような一言だけです。
例えば、義母と非常に仲の良かった方であれば、義母との思い出などを一言添えて、生前のお付き合いを感謝することができますね。

それ以外の近況報告や、友達同士で話したいことなどは喪中はがきに書くべきではありません。
寒中見舞いの際に添えるか、手紙など別の機会に送るようにしましょう。

頂いた喪中はがきの添え書きに「マナー違反だ」と怒る権利は誰にもありません。
しかし、喪中はがきは本来「年賀状を出せなくてごめんなさい」「お祝い事をできる状態ではありません」と伝える為の物です。
その手紙に相応しいかどうか考えることは、忘れないでください。

喪中はがき文例で妻の母の場合まとめ

いかがでしたか?
喪中はがきは、いつか必ず必要になる物です。
その時が来ても慌てなくて良いよう、マナーを覚えておきましょう。
それでは、今回のおさらいです。

・夫婦連名の場合、喪中はがきの続柄は夫から見たものを記入する
・民法上配偶者は本人と同じなので、配偶者の父母の続柄を父、母と記入しても構わない。
・年賀欠礼の挨拶、逝去した人、お世話になったことへの挨拶をすること
・喪中はがきに添え書きはしないこと

の4つです。

喪中はがきは自分の気持ちを示す為の物です。
その為、付き合いの浅い義両親などに関しては出さなくてもマナー違反ではありません。
しかし、急に年賀状が届かなくなると「嫌われたかな」と不安を与えることもあります。
マナー違反ではないし面倒かも知れませんが、喪中はがきはキチンと出しましょう。

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