インフルエンザで子供の初期症状とは?風邪と違う点と受診目安について

こんにちは、管理人のあおいです。

 子供の体調不良は親としてはとても心配なものですよね。
インフルエンザが全国的に流行する時期には、子供が発熱した時に「もしかして、インフルエンザ!?」
と、不安になる人も多いのではないでしょうか?
 
 けれど、「これってインフルエンザ?風邪?」と自己判断がつかないケースもあります。
本日は、子供のインフルエンザの初期症状と、風邪との違い、小児科受診のタイミングの目安について解説していきますね。

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インフルエンザで子供の初期症状とは?

 毎年冬になると全国的に大流行するインフルエンザですが、子供のインフルエンザの初期症状についてイマイチ分からないって事はありませんか?
私自身も2児の母なのですが、この時期に子供が発熱すると「インフルエンザなのでは?」とドキドキしてしまします。
予防接種を受けているとはいえ、絶対にかかならい訳ではないのでドキドキしてしまいます。

 そんな時に子供のインフルエンザの初期症状について理解していると、とても心強いですよ。
その時になって、慌てる事が無い様にある程度知っていたいものですよね。

 では、子供のインフルエンザの初期症状にはどんなものがあるのでしょうか?
大人との違いもあるのか気になりますね。

・突然の高熱(38~40℃)
子供のインフルエンザで最も代表的な症状は「突然の高熱」です。
また、0歳から15歳までの幼児や小児に見られる症状として二峰性発熱というものもあります。
二峰性発熱(にほうせいはつねつ)とは、いったんは熱が下がった後に、24時間以降に再び熱が上がってしまう状態です。特に免疫力の弱い幼児に見られることが多いです。

・寒気や悪寒
インフルエンザに感染し潜伏期間を過ぎると、急にブルッとした寒気やゾクゾクする悪寒を感じる事があります。
体の芯からゾクゾクする悪寒があると、布団にくるまっても悪寒は止まらず、寒気で手足がブルブル震えるように見えます。

では、乳児や児童ではどんなものがあるのでしょうか?
特に赤ちゃんは言葉を話せないので、ママがしっかりと症状を見て対処してあげないといけません。

乳児(1歳未満)特有の初期症状
•母乳やミルクなどの水分を受け付けない。
•機嫌が悪い事が多く泣いたりグズグズする。
•ぐったりして元気がない
•よく泣く、泣き止まない

全身のダルさや頭痛などの全身症状のため、食欲がなかったり、機嫌が悪くぐずったり、ぐったりしてしまいます。
ママにとっては凄く心配な症状ですよね。

幼児や児童の初期症状はこの様なものです。

•食欲がない
•ゴロゴロしている
•呼吸が早かったり荒い等、通常の呼吸ではない
•お腹を下したり、吐いてしまう
•あまり寝れない、もしくはずって寝ている

 この様な初期症状があれば、インフルエンザの可能性も考えてみましょう!

子供のインフルエンザで風邪と違う点を解説

 子供が発熱してインフルエンザかも!?と心配してみたものの、風邪だった。という話も良く聞きますよね?
症状にも似ているものがあったりするので、ご自身で判断が付きにくいのも事実です。

 では、インフルエンザと風邪の症状にはどの様な違いがあるのでしょうか?

 風邪とインフルエンザでは感染するウイルスの種類に違う様です。
風邪は1年を通してみられますが、インフルエンザは冬場や流行期など季節が限定されます。
風邪の場合は症状の出方が比較的緩やかですが、インフルエンザの場合、感染して3日程度で38℃以上の高熱が出ることが多く、倦怠感や食欲不振など全身症状を伴います。
重度の風邪とインフルエンザは見分けがつきにくいですが、それぞれの一般的な特徴として以下のようなことが挙げられます。

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・風邪
原因菌はウイルスや細菌で、初めは喉や鼻に症状が現れ、病状の進行は比較的緩やかです。
38℃前後の熱が出ることもあり、軽い寒気や咳や鼻水、その他にも軽い頭痛や関節痛が出ることもあります。

・インフルエンザ
原因菌はインフルエンザウイルスで、39~40℃前後の高熱と強い寒気を感じることが多く、病状は急激に悪化します。
激しい咳と強い頭痛、筋肉痛や関節痛が出ることも多く、鼻水は引き始めではなく後から出てきます。

 風邪とインフルエンザの違いは、何となく分かって頂けたでしょうか?
とは言え、やはり自己判断は難しいですよね?そんな時は、小児科を受診するのが一番安心かな?と、私自身は思っております。
大切な子供の健康の事ですから、間違った自己判断で症状を悪化させてしまうくらいなら、迷わず受診した方がお子様な為にもなりますからね。

インフルエンザの検査は、あまり初期で受けるとウイルスの数が少なすぎて検査結果に反映されず、確実ではない可能性もあります。
その為、検査のタイミングはインフルエンザ発症後12~24時間以上経過してから受けるのがベスト。

子供のインフルエンザで受診の目安はいつ頃か

 インフルエンザかも!?と思ったら、すぐにでも受診したいものです。
ですが、あまり早すぎるとインフルエンザかどうか正しく判断出来ない事もある様です。どういう事なのでしょうか?

 小児科でインフルエンザかどうかの検査をする時には「インフルエンザ迅速検査キット」を使います。
このキットは、一般的に発熱(38~38.5度以上)して6時間以内の検査では感度が約60%、7~12時間後で約90%程度と言われているそうです。
インフルエンザのかかり始めはウイルス量がまだ少なく、キットを使ってもまだ正確な判定が出来ないという事なのです!!!
上記の理由から、インフルエンザが疑われるときは、発症から12~24時間程度で受診するのが良いとされているのです。

 もしインフルエンザであった場合、抗ウイルス薬として出されるタミフルやリレンザは、発症後48時間以内に投与すると有効と言われています。
なので、受診のタイミングが遅くなりすぎないようにも注意しましょう。

 早過ぎると正確な判断が難しく、遅過ぎても薬の効果が有効ではない!?そんな事を聞いたら、いつ受診すればいいの?と思ってしまうかもしれないですね。
私自身、子供のインフルエンザを疑った事もありましたが、結局は症状が出たらとりあえず小児科へ行きました。
少しでも早く子供を楽にしてあげたいと考えてしまうのが親心ですからね。
あくまでも私の話になりますが、不安があればまず受診します!やはり、専門家に診て貰う事が一番安心ですからね。

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まとめ

 今回は子供のインフルエンザの初期症状と風邪との違い、受診の目安についてを解説してみましたがいかがでしたか?
もし、子供がインフルエンザかも?と思った時には参考にしてみて下さいね。
そして、重篤化してしまう事を防ぐ為にも、早めに小児科を受診してあげましょう。

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