年末の大掃除はセスキ炭酸ソーダでキッチンを制する!重曹との違いは?

こんにちは、管理人のあおいです。

年末の大掃除は簡単に済ませたい!!最近話題のセスキ炭酸ソーダってどうなの?と疑問を持つ方も多いのでは?

そこで今回は、セスキ炭酸ソーダって何?という疑問から、キッチン掃除での使い方を紹介します。

似た様なイメージの重曹との違い等も解説させて頂きます(^^)

年末大掃除はセスキ!セスキ炭酸ソーダとは?

年末の大掃除は、出来るだけ簡単に済ませたいのが主婦心。

大掃除の中でも特に手間がかかり大変なのはキッチンですよね?ギトギトの油汚れはは落とすのが一苦労で、手間も時間もかかってしまいます。

そこで、セスキ炭酸ソーダの出番です!!キッチンの油汚れには特にお勧めで、最近話題の洗剤なのです。

ですが、そもそも「セスキ炭酸ソーダって何??」と、いう方の為に、セスキ炭酸ソーダの基本情報をご紹介させて頂きます。

セスキ炭酸ソーダとは?

ナチュラルクリーニング用のアルカリ剤としてすっかり有名になった重曹より、使い道も多いアルカリ剤がセキス炭酸ソーダです。

家庭用洗剤や入浴剤の成分としてよく配合され、布ナプキンの浸けおきにイチオシの洗浄剤としても知られています。

セスキ炭酸ソーダはとても使いやすいアルカリ剤です。

水に溶けやすく、アルカリの強さがほどほどなので、洗浄力があるのに手荒れの心配が少ないのも特徴です。常温で長期間保存もできます。

もちろん、どんな汚れにも効く訳ではないので効果が高い汚れに対して有効的に使う事で、掃除の負担をグンと減らしてくれます。

●セスキ炭酸ソーダが得意なこと

・油脂をある程度、乳化することができ

・タンパク質をある程度分解することができる

得意な汚れの例

・皮脂や垢など軽い汚れの洗濯や、ひどい油汚れの下処理

・血液汚れ

・台所のギトギトの油汚れ

・取っ手やスイッチ、器物表面の手垢汚れ

●セスキ炭酸ソーダが苦手なこと

本格的な汚れ落とし能力は、石鹸などの界面活性剤の方が得意です(^^)

苦手な汚れの例

・激しい泥汚れ(靴下やスポーツユニフォームなど)

・機械油や口紅などのガンコな油汚れ

・衣類のシミ(シミには漂白剤が一番効きます)

●使うときの注意点

アルカリはタンパク質を溶かすので、手荒れしやすい人はゴム手袋をして作業すると安心です。

皮膚に付いてヌルヌルしたときは、まず水で十分に洗い流します。それでもヌルヌルが取れない場合は、酢やクエン酸を少し付けてなじませると治まります。その後、酢やクエン酸は水で洗い流して下さい。

粉や水溶液が目や口に入ったら、清潔な水で十分にすすぎ流し、痛みなどが残る場合は、医療機関に相談してください。

粉は湿気を吸うと固まってしまうことがありますので、きちんとフタのできる容器で保管しましょう。

この様な特徴を持つ、セスキ炭酸ソーダですが何となくご理解頂けましたか?

次は、実際でキッチン掃除での使い方をご紹介させて頂きます(^^)

キッチン大掃除はセスキで簡単に出来る

では、台所掃除でのセスキ炭酸ソーダの効果的な使い方を紹介させて頂きます。

セスキ炭酸ソーダの粉末で作った「セスキ炭酸ソーダスプレー」を使って、キッチン周りをピカピカにしてみましょう!

●セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方

用意する物

・水500ml

・セスキ炭酸ソーダ小さじ1

・スプレー容器

作り方は、水とセスキ炭酸ソーダを、スプレー容器に入れて混ぜ合わせるだけです。

濃度は、汚れの程度にあわせて加減する事も可能なので、お好みで調節してみて下さいね。

☆耐油性のスプレー容器なら、スプレー液に好みの精油を2,3滴混ぜて香り付けする事も出来ます。精油とセスキ炭酸ソーダ液は分離するので、使う直前に充分に振り混ぜましょう。

アロマの良い香りに包まれながらお掃除出来るなんて、気分も上がりますね(^^)

注意

・液を作り置きする場合は、2~3ヶ月以内を目安に使い切りましょう。

・作り置きの液は直射日光や高温を避けて保存して下さい。

・手荒れ防止のために、手袋をはめて作業することをお勧めします。

●セスキ炭酸ソーダを使ったキッチンのお手入れ

・換気扇

換気扇に基本のスプレーを吹きかけ、汚れが浮いて来たらきたらキッチンペーパーや雑巾で拭き取ります。拭いた後は水拭きして下さい。

油汚れがひどい時は、スプレーをしみ込ませたキッチンペーパーを張り付けて、しばらく放置してから拭き取ってみて下さい。

もしくは、上記のスプレーよりもセスキ炭酸ソーダの濃度を濃くしてトライしてみましょう。

・ガスレンジ・クッキングヒーター

汚れた天板や五徳にスプレーを吹きかけ、汚れが浮いてきたらキッチンペーパーや雑巾で拭き取ります。拭いた後は水で洗い流すか、水拭きして下さい。

油汚れがひどい時は、スプレーをしみ込ませたキッチンペーパーを張り付けて、しばらく放置してから拭き取ってみて下さい。

もしくは、上記のスプレーよりもセスキ炭酸ソーダの濃度を濃くしてトライしてみましょう。

スプレー液につけおきしてから洗い流す方法も効果的ですよ。

・ステンレスの曇り落とし

水3リットルに大さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを溶かします。ステンレス製のザルや茶こし、カトラリー類を入れて煮沸します。

その後ブラシでこするとピカピカに綺麗になります!アルミ製品はアルカリで黒ずむ性質があるのでお勧め出来ませんので、ご注意下さいね。

・プラスチック製品のベタつきや臭い

水3リットルに大さじ1のセスキ炭酸ソーダを溶かして、浸け置きします。その後、スポンジやブラシでこすります。

ぜひ、お試し下さいね(^^)

大掃除としてだけでなく、普段から気付いた時にマメにスプレーを使ってお手入れをしておく事をお勧めします。

綺麗がキープ出来ますので、大掃除も楽になりますよ。

換気扇の掃除はセスキ炭酸ソーダが最強!

セスキ炭酸ソーダと重曹の違いとは

セスキ炭酸ソーダと重曹は名前は違えど、同じ様な用途で使う洗剤のイメージがあり、使い分けが難しいですよね?

セスキ炭酸ソーダと重曹は、両方とも弱アルカリ性ではありますが、アルカリ性の強さはセスキ炭酸ソーダの方が重曹より上です。

水の溶けやすさは、セスキ炭酸ソーダの方が重曹より上です。セスキ炭酸ソーダは、とても水に溶けやすいですが、重曹は水に溶けにくく、容器の底の部分に白く溜まってしまうこともあります。

両方とも、水に溶かしてスプレータイプで掃除に使用することが多いですが、重曹は粉っぽさが残りますので、スプレーの先端に目詰まりを起こしてしまうこともあります。

しかし、セスキ炭酸ソーダと重曹は、汚れの状況によって使い分けると掃除を簡単に手早く済ませる事が出来るのです!

●セスキ炭酸ソーダと重曹の使い分け方

・ガスコンロ・換気扇・ドアノブ

ガスコンロ・換気扇・ドアノブの汚れは油汚れやたんぱく質汚れです。

これらの汚れに効果があるのは、セスキ炭酸ソーダです。重曹も効果がないわけではありませんが、セスキ炭酸ソーダのアルカリ性の力で汚れをはぎ落すことができます。

人の手などが触れる個所、トイレの便座や椅子の手すりなどもタンパク質汚れが付きやすいのでセスキ炭酸ソーダで綺麗にすることができます。

・鍋やコンロの焦げ

鍋やコンロの焦げ落としにお勧めは重曹です。

重曹には、アルカリ性ということの他に、冷たい水に溶けない性質があります。その為、重曹の粒子が研磨剤の役割をするのです。

その結果、焦げなどの汚れを落とすのにとっても威力を発揮してくれます。

しかし、焦げに対して力一杯すってはいけません。フライパンや鍋の大切なコーティング部分まで研磨してしまう可能性があるので、優しく擦り落とすようにしましょう。

・キッチンのシンク

キッチンのシンクにお勧めは、セスキ炭酸ソーダと重曹の両方です。どちらもシンクの汚れは十分に落としてくれます。

その中でも、セスキ炭酸ソーダは「ぬめりのある場所」が得意です。それに対して、重曹は「水アカ」が得意です。場所によって使い分けて、効率的にお掃除しましょう!

セスキ炭酸ソーダと、重曹をうまく使い分けて効果的に掃除をしていきましょうね!

まとめ

今回は、年末の大掃除に大活躍のセスキ炭酸ソーダについて解説しましたが、いかがでしたか?

ぜひ、セスキ炭酸ソーダを効果的に使ってキッチンをピカピカにして下さいね!

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