トムブラウン芸人のキングムーミンとは・コンビ名由来とネタ作成者

トム・ブラウンは、ケイダッシュステージ所属のお笑い芸人です。
10月17日に行われたM-1グランプリ3回戦をきっかけに注目を集めています。
3回戦のネタは「最強の中島君」というネタだそうですが、トム・ブラウンが話題になったのは「キングムーミン」というネタだそうです。

トム・ブラウンというコンビ名は、「ペナントレース やまだたいちの奇蹟」という漫画が由来です。
やまだたいちの奇蹟は週刊少年ジャンプで19991年から1994年まで連載されていた漫画です。
野球漫画なのですが、そこに登場した外国人助っ人が「トム・ブラウン」という名前でした。
ボケ担当のみちおさんが自身のツイッターで、由来がやまだたいちの奇蹟であることを明かしました。

ツッコミの布川ひろきさんの方が芸人としても先輩なので、ネタはひろきさんが作っていると思われがちです。
しかし、実際にはネタは2人で相談し、詰めて作っているそうです。
演じるネタはみちおさんの好きなホラーネタや一発ギャグが多いので、2人で一緒に考える方が良いネタができるのかも知れません。

スポンサーリンク

トムブラウン芸人のキングムーミンって漫才は面白い!?

トム・ブラウンのネタの中でも人気が高いのが、「キングムーミン」というネタです。
5体のムーミンを合体させてキングムーミンを作ろうとするも、ムーミン以外の人が混ざってしまい次々に変なキャラクターが誕生するというネタです。

そもそもキングムーミンを作ろうという設定自体がおかしいので少し人を選ぶネタではあります。
ムーミンの代わりに1人紛れ込んだ「ユーミン」が強すぎて「キングユーミン」になってしまうなど、シンプルでバカバカしい方向へ展開することで人気になっています。

ツッコミの布川ひろきさんのねっとりした特有のツッコミも人気らしく、キレが重要視されるツッコミにしては珍しいなぁという印象でした。

トムブラウン芸人の由来・コンビ名はどう付けたのか

トム・ブラウンというコンビ名は、週刊少年ジャンプで連載されていた「ペナントレース やまだたいちの奇蹟」という漫画が元ネタです。
野球漫画なのですが、主人公の所属するチームにやって来た助っ人外国人選手の名前が「トム・ブラウン」でした。
そのキャラクターの名前をそのままコンビ名にしたそうです。

特にみちおさんはやまだたいちの奇蹟が好きらしく、この漫画に関する話を自身のツイッターでリツイートしたり、かなりのファンであることが窺えます。

トム・ブラウンは2人とも北海道出身です。
同じ高校に通い、柔道部の先輩後輩として出会ったそうです。
みちおさんが高校を卒業する前に布川ひろきさんがお笑いに誘いましたが、みちおさんは当時プロのスノーボーダーを目指していたので断ったそうです。

布川さんはその後別のコンビを結成して、札幌よしもと所属となりました。
その後は「ぬのかわひろき」という芸名でピン芸人になり、北海道で活動していました。
やがて東京でやってみたいと思い、スノーボーダーを諦めたみちおさんをもう一度誘って今のコンビになったそうです。

今は髪が長いことから、SNSなどで「今日のロン毛」として他の髪の長い芸能人や芸人とのツーショット写真をよくアップしています。
講道館柔道初段、落語協会落語通検定3段、プロ野球エキスパート検定5級、日本将棋連盟認定5級など、様々な資格を持っています。

みちおさんは高校卒業後、スノーボーダーを目指し専門学校へ進学しました。
しかし、周囲とのレベル差を痛感し、インストラクターの資格だけ取得して、プロ選手になることは諦めています。

みちおさんはその後、教文13丁目笑学校を卒業してピン芸人になりました。
そして、2009年に布川さんにもう一度声をかけられ、トム・ブラウンとなりました。

みちおさんはスキンヘッドと老け顔が特徴です。
若い頃から悩んでいるらしく、ゲーム機を買おうとして「子供へのプレゼントですか?」と聞かれることもあったそうです。

プロを目指していただけあって、スノーボードが得意です。
力が強いので、パイナップルやメロンといった果物でも握り潰すことができます。
背筋力は300kgあるという、ものすごい怪力の持ち主です。
講道館柔道初段、全日本スキー連盟スノーボード検定1級の資格を持っています。

トムブラウンの漫才ネタ作り・作成者はどっち?

トム・ブラウンのネタは、2人で一緒に考えて作っているそうです。
先輩である布川さんが作っていると思われがちですが、演じるネタはみちおさんの好きなホラーネタや一発ギャグが多いので、2人で一緒に考える方が上手く行くのかも知れません。

数人の一休さんと別の誰かが合体するコント「一休さん」や「デートの練習」などのネタが人気ですが、みちおさんの怪力を活かした「ミキサー」というネタも人気です。
「ミキサー」は果物をその場で握り潰すネタで、他の芸人にはなかなか無いネタです。

素手で果物を握り潰すみちおさんに対し布川さんがうろたえたり、「ダメ!」と言ってみちおさんの頭を掴むなど、他の芸人には見られない怪力を使ったネタのようです。

トムブラウン芸人のキングムーミンって⁉

いかがでしたか?
トム・ブラウンの2人はまだまだ若手ですが、今年のM-1グランプリで注目されています。
3回戦で強いと優勝や準優勝できるというジンクスもあるので、今後に期待ですね。
それでは、今回のおさらいです。

・トム・ブラウンはキングムーミンのネタで人気になった若手芸人
・トム・ブラウンというコンビ名はやまだたいちの奇蹟という漫画が由来
・トム・ブラウンのネタは2人で作っている

の3つです。

トム・ブラウンはまだ若手なので情報は少ないものの、M-1をきっかけに注目を集めています。
爪痕を残せばメディアへの露出も増えるので、今後の活躍に期待しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。