養殖うなぎブランドの人気はどこ?旬の時期や値段と買える所を紹介!

うなぎは、土用の丑の日やスタミナ食など、日本にとても馴染み深い魚です。
しかしその値段はどんどん上がり、天然モノはとても手が出ない価格になりました。
しかし、養殖うなぎも天然モノに負けない品質になってきています。

養殖うなぎの中で特に人気なのが、「坂東太郎」「共水うなぎ」です。
板東太郎は老舗のうなぎ問屋である忠平株式会社が養殖しているものです。
味が良いのが特徴ですが、卸している店が少ないのでなかなか食べられません。

共水うなぎは静岡県の共水株式会社が養殖しているうなぎです。
こちらはうなぎ店と直接取引しているので、スーパーなどには流通していません。
うなぎに履歴番号を付けて管理しているので、残念ながら購入はできません。

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養殖うなぎブランドでおすすめはここ!二大鰻店のとは

養殖うなぎは多くの会社が作っています。
年々うなぎの値段は上がっているので、養殖うなぎの需要も増しています。
その中でも人気のブランドが、うなぎ坂東太郎共水うなぎです。
この2つのブランドはとても品質が良く、天然モノよりも美味しいという声すら上がっています。

うなぎ坂東太郎とは?

うなぎ坂東太郎は、老舗のうなぎ問屋である忠平株式会社が養殖しているうなぎです。
味は利根川の天然うなぎに限りなく近いらしく、天然モノよりも美味しいという声もあります。
薬品や化学物質に触れさせず、自然環境に近い状態で育てています。
また、育てる個体を限定することでストレスを与えない環境を作り、厳しい基準を満たしたもののみを出荷しています。

坂東太郎のうなぎは非常にうま味成分が強く、天然モノの2倍以上を含んでいます。
あくまで成分の話なので実際の味を保証するものではありませんが、その味の良さから人気のある養殖ブランドです。
公式ホームページから通販で購入することができます。
送料は日本国内一律で920円ですが、1万円以上の購入で送料が無料になります。
蒲焼きと白焼きの両方が販売されているので、用途によって選びましょう。

共水うなぎとは?

共水うなぎは、静岡県の共水株式会社が養殖しているうなぎです。
天然うなぎに勝るとも劣らないうま味と風味を売りにしています。
大井川の伏流水を使い、ストレスの少ない環境でうなぎを育てることで、うなぎ自身の力でうなぎのうま味を得るように促しています。

また、共水うなぎは品質を守る為にうなぎ店と直接取引をしています。
そのうなぎ店も直接共水うなぎの養殖所を訪れられる店のみと、非常に限られています。
履歴番号で管理しているので、スーパーなどに出荷されることはありません。

団らんセットという名前で公式ホームページからの通販はありますが、数が少ないので売り切れることもあります。
団らんセットは蒲焼きと、刻んだ蒲焼きのセットになっています。

養殖うなぎの値段はいくら?天然のうなぎと比較

養殖うなぎは品質にもよりますが、平均的な価格は100グラム当たり1,000円程度です。もちろんブランドものになると天然モノとあまり変わらない値段になりますが、養殖の方が安いのは変わりません。

天然うなぎは平均して100グラム当たり3,000円です。
一般的な養殖うなぎの3倍の値段がするので、なかなか手が出ない高級品です。

天然うなぎは環境が良い場所でないと育たない上に、最近では稚魚の密漁などの問題で余計に値段が上がっています。
その為、数が少なくても天然モノよりは入荷が安定している養殖うなぎの人気が高まっています。

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養殖うなぎの旬の時期はいつ?天然ウナギとの違いはある?

養殖うなぎと天然うなぎのは違います。
天然うなぎの旬秋から冬にかけての寒くなる時期です。対して、養殖うなぎはエサの調整ができるので夏が旬であることが多いです。

うなぎを食べると言えば、夏にある土用の丑の日です。
その為うなぎの旬は夏に思われがちですが、実は秋から冬にかけてがうなぎの旬です。
10月頃から水温が下がり始め、冬眠に備えて身に脂が乗って美味しくなります。

元々夏の天然うなぎは身に脂が乗っていないので、売り上げが悪かったと言われています。
それを解消する為にうなぎ屋さんが「土用の丑の日にはうなぎを食べよう」と言って売り出したのが、土用の丑の日なんです。
だから、夏場の天然うなぎは本当は一番美味しくない時期なんです。

逆に、養殖のうなぎはエサの調整で旬を作ることができます。
うなぎは8度を下回ると冬眠してしまいますが、養殖うなぎは水温を高く保つことで冬眠させずに育てることができます。

例えば、冬に生まれたうなぎの稚魚は天然モノであれば冬眠してしまいます。
寝ている間は成長できないので、土用の丑の日にはまだ子供です。
子供なので出荷ができず、来年の土用の丑の日まで育てることになりますね。

養殖モノであれば、冬に生まれた稚魚でも水温の高い状態で育てることができます。
こうすることで、冬でもうなぎが成長し、土用の丑の日には出荷できる大人になります。
土用の丑の日の出荷に合わせてエサをたっぷりあげれば、夏でも太って脂の乗ったうなぎになるので、夏場でも美味しいうなぎになるということです。

養殖うなぎを買える場所はここ!通販もおすすめ口コミ評判あり

養殖うなぎは、各養殖所の公式ホームページから通販ができます。

大手通販サイトの楽天などで注文を受け付けている場合もあるので、それらを利用しましょう。
基本的にどちらで買っても商品が同じであれば値段は変わりません。
しかし、公式ホームページから買う方が通販サイトを介さない分早く発注ができることもあります。

品質を保つ為に公式ホームページからしか買えない養殖うなぎも多いです。
養殖うなぎを購入する際は、できるだけ公式ホームページから購入しましょう。

通販サイトを介すより、養殖所の公式ホームページや直営店から購入する方が品質が良く美味しいという口コミも見受けられました。
梱包なども養殖所がうなぎに適したものを選んでしてくれるので、公式ホームページからの購入をおすすめします。

極上のうなぎを通販で買うなら上記でお話した2大ブランド以外でもおすすめはあるのはご存知ですか?
こちらのウナギも通販で購入できるウナギとしてはお薦め出来る美味しさですよ。

国産極上うなぎを産直でお届け

まとめ

いかがでしたか?
うなぎは需要の高い食べ物ですが、環境の変化や稚魚の密漁による高騰が続いています。
その為、比較的安定して手に入る養殖うなぎに期待が高まっています。
それでは、今回のおさらいです。

・養殖うなぎで人気なのは「うなぎ坂東太郎」と「共水うなぎ」
・養殖うなぎは養殖所にもよるが天然うなぎのおよそ3分の1の価格
・ブランドの養殖うなぎは天然うなぎと近い値段になることもある
・天然うなぎの旬は冬、養殖うなぎの旬は夏
・できるだけ養殖所の公式ホームページから通販すると良い

の5つです。

うなぎは日本人にとって馴染み深い魚ですが、年々価格が高騰しています。
養殖うなぎの品質も上がっているので、無理に天然モノを買わず養殖モノで済ませるのも、悪い判断ではないのかも知れませんね。

坂東太郎や共水うなぎ以外にもお勧めのうなぎブランドは沢山あります。
こちらのブランドも美味しいと評判です。
たまにはお家でプチ贅沢でウナギを食べるのも良いものかもしれないですね。



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