リフォームするなら!?床暖房のガス式でかかる設置費用とは?

皆さんの家には、床暖房ってありますか?エアコンとは違い、床から部屋全体をポカポカと暖めてくれる床暖房は、とても魅力的ですよね。最近では電気やガスのCMで紹介されていたり、気になっている人も多いはず。

でも工事にかかる費用の相場床暖房の種類や仕組み。そういったものってなかなか分かりませんよね。ものによっては、新築の時にしか設置できない場合もありますし。

もちろん、契約しているガス会社や家の広さによっても違いますが、簡単に調べてみました。

ガス式の場合、相場はおよそ30万円~80万円と、かなり幅があります。とはいえ、少しでも費用は抑えたいですよね。

そして、費用を抑える為に必要なのが「知ること」です。寒い秋冬を迎える前に、床暖房について知っておきましょう。

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床暖房にも種類が!ガス式の場合の仕組みはどうなってるの?

そもそも皆さんは床暖房種類仕組みをご存知ですか?

知らずにリフォーム業者のオススメに従うだけだと、十分な暖かさが得られないこともあります。
簡単にまとめておいたので、一度目を通しておくときっと役に立ちますよ。

床暖房の種類

まず、床暖房には「電気式」「ガス式」があります。

この記事では主に「ガス式」を解説しますが、「電気式」についても軽く触れておきましょう。

電気式の床暖房は、その名の通り電気を使って床を暖めます。なので月々の費用や料金プランは契約している電気会社によって変わります。

電気式床暖房の種類ですが、3つあります。

・蓄熱式床暖房

・PTCヒーター式床暖房

・電熱線ヒーター式床暖房

このうち「蓄熱式床暖房」は新築の時にしか設置ができません。リフォームで床暖房を設置したいという人は、まず蓄熱式は諦めましょう。

電気式の3種類に共通して言えることが、

・狭い部屋向き

・ガス式より設置費用が安い

・メンテナンスが少ない

というメリットです。その代わり、部屋全体を暖めるのは苦手です。

次に「ガス式床暖房」ですが、2種類あります。

・温水式電気床暖房(ヒートポンプ式)

・温水式ガス床暖房

の2つです。どちらも床下に水を張って、それを温めます。その温める際に使われるのが「電気」か「ガス」かの違いですね。

「温水式電気床暖房」とは「ヒートポンプ式」とも呼ばれています。

リフォーム業者に「ヒートポンプ式」と言われても、知らない言葉だと判断しないでくださいね。

この「温水式電気床暖房」は、立ち上がりが少し遅いです。スイッチを入れてから暖かくなるまでに時間がかかるので、ストーブなどの補助がある方が快適です。

また、じっくりとではありますが熱の上限がありません。なので長時間使い過ぎると熱くて座れなくなったり、小さな子供だと低温やけどを起こします。

タイマーを併用しないと危険も付きまといます。その代わり、「エコキュート」を導入しているご家庭の場合は床暖房用のヒートポンプを買うだけで使えます。

エコキュートによっては床暖房も兼ねているものもあるので、業者に話を聞いてみましょう。こちらの料金はヒートポンプで50万円ほど、多機能エコキュートで100万円ほどです。代わりに維持費が電気式よりも安いので、経済的とも言えます。

温水式ガス床暖房について

温水式ガス床暖房は、床下にパイプを通します。そのパイプに給湯器で沸かしたお湯を通しています。温水式電気床暖房よりも立ち上がりが早く、広い部屋や複数の部屋で使う場合はこちらの方がお得です。

また、床暖房用の給湯器も普通の給湯器と同じぐらいの大きさなので、マンションでも設置が可能です。

初期費用はエコキュートの半分程ですが、維持費が高いです。お値段に関してはどっちもどっちな感じなので、設置したい部屋の大きさや数で選びましょう。

・部屋が狭い、リビングでしか使わない→温水式電気床暖房

・部屋が広い、複数の部屋で使う→温水式ガス床暖房

といった具合です。

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床暖房でのガス式の場合の必要なメンテナンスとは?

先程もお話した通り、電気式床暖房はほとんどメンテナンスが必要ありません。というのも、電気式って結構仕組みが単純なんですね。しかし、ガス式となるとメンテナンスが必要です。

「温水式電気床暖房」にしても「温水式ガス床暖房」にしても、ヒーターが必要です。

このヒーターのメンテナンスが厄介で、専門の業者が必要です。日頃のメンテナンスは必要ありませんが、どうしても壊れてしまいます。

パイプは30年ほど使い続けられますが、給湯器が壊れてしまうんです。そしてその給湯器が無ければお湯を沸かすことができないので、床暖房も当然使えません。およそ10年に一度ぐらいの交換ですが、結構な額が必要になるので覚悟はしておきましょう。

また、特に床暖房が欲しい寒冷地では注意が必要です。ガス床暖房の場合、水を使いますよね?北海道などの寒い地域では、その水が凍ってしまいます。なので不凍液という凍りにくい水を使うのですが、これも取り換えが必要です。こちらも10年に一度ぐらいの交換が目安です。

給湯器の交換と時期が重なりがちなので、かなり多めの金額を見積もっておきましょう。とはいえ、どちらも電気式よりは快適に使えます。

費用を抑えたいなら電気式ですが、少しでも快適に過ごしたいならガス式を選ぶようにしましょう。

詳しくはショールームなどで専門のスタッフから話を聞いて決めるようにしてくださいね。

床暖房のガス式と電気式についてまとめ

いかがでしたか?床暖房にも色々あるんですね。それでは、今回のおさらいです。

・床暖房は大別して電気式とガス式の2つ

・電気式の方が設置も維持も安い

・ガス式の方が快適

の3つですね。とはいえ、これは簡単にまとめただけの記事です。設置を決めるにはまず家族の同意を得ましょう。そしてキチンとしたショールームに見学に行って、スタッフに話をしましょう。

「ネットで読んだから大丈夫」という軽い気持ちでの決断は、いつか必ず後悔しますからね。数年後に「こんなに高いの?」「あんまり暖かくない」と不満が出ない為にも、今から考えておきましょうね。

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