2019年より導入!?幼稚園の無償化は実際いつから始まるの?


2018年現在、世のお母様方から注目を集めるニュースがあります。

それが、「幼稚園の無償化」です。

2019年より導入されると政府も発表していますが、実際にいつから始まるのか?

対象はどこまでなのか?

自分の子供は対象になるのか?

無償化によって、教育が変わるのか?

皆さん、色々な疑問があると思います。

この記事では、幼稚園の無償化について簡単にまとめて行きたいと思います。

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幼稚園の無償化に私立は含まれる!?対象となる施設とは?


まず、幼稚園の無償化ですが、これは2019年の4月から5歳児を対象に一部の幼稚園で始まります。

そこから範囲を広げて、2019年10月には本格的に導入する予定となっています。

対象となる施設ですが、幼稚園、保育園、認可を受けたこども園が含まれます。

幼稚園や保育園は、認可外の施設も対象となります。

もちろん、私立幼稚園も対象です。

ただし、認可外の施設においては、市町村の「保育認定」を受けた世帯のみが対象です。

簡単に言えば、幼稚園や保育園に「落ちない」レベルの共働き、兼業家庭が対象ということです。

専業主婦や在宅ワークにおいては、対象外となってしまうようです。

共働きやシングルマザーで働きに出ている場合ですが、

・幼稚園、保育園、認定こども園は無償(ただし幼稚園は月に2万5700円まで)

・幼稚園の預かり保育が無償(月に3万7000円まで)

・認可外保育施設が、月に3万7000円まで無償

・認可外保育施設+ベビーシッターなどを利用する場合、月に3万7000円まで無償

・幼稚園、保育園、認定こども園+障害児通園施設を併用する場合、どちらも月に2万5700円が無償

となります。

逆に専業主婦(主夫)の場合は無償化の範囲が非常に狭くなってしまいます。

・幼稚園、保育園、認定こども園は月に2万5700円まで無償

・幼稚園、保育園、認定こども園と障害児通園施設を併用する場合、どちらも月に2万5700円が無償

となっています。

ここまでは共働き、兼業家庭と同じですが、預かり保育や認可外保育施設の無償化がありません。

子供の年齢だけでなく、保育の認定事由も関わって来るので、制度が始まる前に確認しておく必要がありそうです。

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幼稚園の無償化の仕組みとは?公立・私立での違いはあるの?


無償化の仕組みですが、冒頭でも書いた通り

「2019年4月から一部で導入、2019年10月本格的な導入を目指す」

ということになっています。

また、対象となる子供の年齢ですが、

・3歳児~5歳児は全て対象

・0歳児~2歳児は世帯年収が250万円以下の住民税非課税世帯

となっています。

2019年4月から5歳児を対象に始まるので、2013年4月2日~2014年4月1日(2013年度)の間に生まれた子を対象に、一年間無償となります。

次に、2014年4月2日~2015年4月1日(2014年度)の間に生まれた子ですが、この子達は2019年10月からの無償化の対象なので、4歳児クラスの半年分と、5歳児クラスの1年分が無償になります。

2015年4月2日~2016年4月1日(2015年度)の子供は、3歳児クラスの半年と4歳、5歳児クラスの2年が無償となります。

そして、2016年4月2日~2017年4月1日(2016年度)以降の生まれは3年間無償となります。

また、私立幼稚園の制度についてですが、これも公立とは違います。

そもそも幼稚園の無償化制度ですが、これはどうやら「全てタダ」になる訳ではなく、3歳児~5歳児の幼稚園児に対して、月に2万5700円が支給されるそうです。

つまり、公立など毎月の学費が2万5700円で収まる施設は実質の無償化となりますが、例えば月額3万円の私立幼稚園では、差額を自分で払う必要があります。

また、認可外保育所ですが、こちらは認可保育所と違い3万7000円を上限に補助されます。

こちらの場合も、学費が補助金を上回る場合は差額を自分で支払います。

このやり方で「無償化」と言うのはちょっと良くないなぁと感じますが、多くの幼稚園ではこの金額で収まるのでしょう。

私立など、教育にこだわる場合は学費が補助金を超えてしまうことが多いので、幼稚園選びの参考の一つにしても良いかも知れません。

また、この補助金は幼稚園ではなく各家庭に直接支給されるものです。

導入が10月からなので、手続き等が少し面倒になるかも知れません。

幼稚園の無償化はいつから?まとめ

いかがでしたか?

まだ正式に決まっていない制度なので、色々な細かい制約や違いがあり、書いている私もヘロヘロです。

簡単にまとめると、

・どの幼稚園や保育園でも無償化の対象

・共働きや兼業家庭は無償化の範囲が広い

・無償化と言っても、2万5700円まで

・専業主婦の場合、無償化の範囲が狭い

・いずれの場合も、幼稚園や保育園、認定こども園と障害児通園施設は無償化

の5つですね。

全額補助してくれるワケでもないのに「無償化」と言うのは、正直どうかと思いますが…。

無償化により、少しでも多くの子供が幼稚園や保育園での教育を受けられること。

子供を預けやすくなって、ママも仕事に復帰しやすい環境を作ること。

それらにつながって行くと良いなぁと、心の底から思います。

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