冬のダイビングはインナーで寒さ対策せよ!服装が全てを左右する。

こんにちは、管理人のあおいです。

この時期、初心者ダイバーさんから良く聞かれる質問1位は、

「冬のダイビングって寒くないですか?」です。

それは、冬に海潜るんですから寒いですよ(笑)間違いないです。

ですが、「完璧な寒さ対策」をすれば冬に国内ダイビングも全く問題ありません!!

今回は、DRYスーツのインナー選びのコツ、陸での寒さ対策などを、現場での経験をもとのご紹介します。

冬のダイビングはインナーが全て!!

「冬のダイビング=寒いから無理!」って思ってる方は本当に多いですよね。

ですが、そんな事ないんですよ(^^)確かに真冬の海に潜ろうって訳ですから寒いです!

でも、それは冬のダイビングをする上での準備が出来ていないからです。

・真冬の街でTシャツ1枚で歩きます?

・スケート場で素足で走ります?

・雪だるまを素手で作ります?

・女装した旦那を子供の授業参観に行かせます?

その時の環境に合わせて、服やアイテムを準備しますよね?ダイビングも同じですよ。

真冬の海に潜るんですから、それなりの準備をしなきゃ寒いに決まってますからね。

真冬の海を快適に過ごす為の5カ条

●DRYスーツのインナーを工夫する

これが1番大事です。せっかくダイビングに来ても、潜ってる時間ずっと寒かったら楽しくないですからね。

インナーを工夫するだけで、流氷ダイビングだって可能なんですから♪

●フードの着用や、グローブを冬用にチェンジ

小物使いも非常に大事です。手先や頭が冷えるだけで、水中での体感温度がガラリと変わります。

小物と思って甘く見たら大間違いですよ~!!

●陸での服装はアウトドア仕様に

陸で過ごす時間は、水中より長いです。1日のほとんどを屋外で過ごすのですから、陸での寒さ対策もお忘れなく。

風や雨を通さない素材のアウトドア仕様のアウターを準備すると快適です。

アウトドアスポーツですので、急な雨や海水にがかかる事もありますので水に強い素材がおすすめです。

●アイテム使いで寒さを軽減させる

手袋、ニット帽、ネックウォーマー、カイロ等、あらゆる小物を駆使して寒さを和らげましょう。

●はしゃぐ気持ち

精神論になってしまいますが(笑)でも、これって結構重要です。

「あー、寒いなぁ。寒いなぁ。」なんて、辛そうな顔して縮こまっていたら余計寒いですからね。

寒さ対策を万全にして、ダイビングを最大限に楽しむ気持ちで過ごす事!仲間とワイワイ盛り上がる事!

冬のダイビングは、準備さえすれば物凄く楽しいですよ(^^)

★海も施設も空いていて過ごしやすい

★クリスマスやお正月のイベント盛りだくさん

★アフターの温泉が気持ち良い!

何より、夏と違った顔を見せる海を楽しめますからね♪ぜひ、今年は冬の海にもチャレンジして下さいね。

冬のダイビングで寒さ対策が出来ていないと地獄だ。

さて、寒さ対策をしないで冬のダイビングに行く事はお勧めしませんよ~!地獄ですから。

私がとても寒かった件

私はインストラクターとして勤務していましたが、本当はかなりの寒がりです。

ですが、時により軽装で訪れて寒い寒いと弱音を吐く女子などもおられる訳で、、、。

私は、ゲストに快適に楽しく楽しんで貰う事を第一に考えます。

結果、「うん、私は全然大丈夫ですよー!寒くないし、予備もありますので!」なんて、インナー貸す事もありました。

いやいや、滅茶苦茶寒いし!!

インナー予備なんかないし!!涙

万全では無いインナーで潜る事の寒さを久々に痛感しました。皆さん、インナーは大事です!!!!

(同様に、ウィンターグローブ、フード等を貸す事もありまして。最終的にはいつも2~3つの予備を持っていました。)

さてさて、ではダイビング中に寒さを感じない様にインナーを工夫するってどうすれば良いのでしょうか?

インナー選びのコツを解説します(^^)

ドライスーツのインナー選びのポイント

・薄手で保温効果の高い素材を選ぶ

一見暖かそうなモコモコ素材やフリース素材は避けましょう。浮力ばかり付いてしまい、ウエイト量が増えてしまいます。

お勧めは薄手でも保温効果のある素材です。(例:ユニクロのヒートテックなど。)

・水温に合わせて枚数を調節

ヒートテックなどの発熱系素材であっても、薄手なので単体では十分な保温力ではない事もあります。

その日の水温に合わせて、ヒートテックを数枚重ね着したり、その上から更にトレーナーを着る等の工夫をしましょう。

ズボンに関しても寒さに合わせてスウェットパンツの下にヒートテックを着こむ等の工夫をすると良いです。

・インナーに不向きなタイプ

ボタン等の突起物があると、水中でDRYスーツが圧縮された際に当たって痛いです。

タートルネックやフードは、首からの水没に繋がるので避けましょう。

オーバーサイズ過ぎると、スーツの中でもたつく原因になりますし、余計な浮力になってしまうので注意です。

などなど、インナー選びのポイントを挙げてみました。

1番ベストな選択は、スーツメーカーから販売されているDRYスーツ専用インナーを着用する事です。

もちろん私も、上下セットで所有しております。

様々なインナーを比べてみましたが、こちらの商品が1番良かったです。

ワールドダイブ サーマルボディスムーサー・プルオーバー WSB2P*男女兼用 XS-XLサイズ ブラック

ワールドダイブ サーマルボディスムーサー・トラウザーズ WSB2T*男女兼用 XS-XLサイズ ブラック

このインナーをベースにして、寒さによって下に薄手に発熱系インナーの枚数を変えたりしていますよ。

暖かい、撥水性あり、速乾性あり、と良い事ばかりです。予算があれば、かなりお勧めしたい商品ですよ。

インナー選びのコツは、お分かり頂けたでしょうか?

水温に適したインナーの枚数等は、事前ににSHOPに確認してみると良いかと思いますよ。

冬のダイビングは服装次第で快適になる

さて、DRYスーツのインナーについて詳しく解説してきましたが、寒さ対策は水中だけでは不十分ですよ。

屋外で過ごす時間が長いダイビングですから、陸での寒さ対策も万全にしないと快適度が下がります。

私がとても寒かった件②

①のお話では、水中で寒かったという件でしたが。

寒がりな私は、陸でも寒い経験を沢山しております。

時には「何故その様な格好で来たか!?」と、問いたくなる様な軽装な方々もいらっしゃいます。

当然、「ゲストが寒い思いをせずに快適に過ごして貰いたい」がモットーである私は、

「うん、全然大丈夫ですよ!使って下さいね(^^)」なんて言いながら、暖かいアウターを貸してみたり。

「全然大丈夫じゃないし、寒いから。」絶対言いませんけど(涙)

(同様に、手袋、ニット帽等を貸す事もありまして。最終的にはいつも2~3つの予備を持っていました。)

では、陸上を快適に過ごすポイントをご紹介します。

陸での寒さ対策のアイディア

・アウターをアウトドア仕様にする

雨や海水で濡れても大丈夫、風を通しにくい等の素材のアウターで保温力のある物がお勧めです。スーツメーカーからも販売されていますのでチェックしてみて下さい。

(アウトドアメーカーのヘリーハンセン、パタゴニア、モンベル等はプロSTAFFも多数愛用していますよ。)

・小物使いを工夫する

ニット帽、手袋、ネックウォーマー、カイロ、厚手の靴下等の小物も暖か仕様にする事でより強力になります。

・暖かい飲み物、食事を採る

水面休息中や、ダイビング前後などに暖かい物を身体に入れると本当に幸せですよ♪個人的にお勧めは、水面休息中にHOTココアを飲む事です。

ランチのお弁当に暖かいスープやお味噌汁を付けるのも良いですし、お湯があればカップラーメンも美味しいですよ。

・温泉や室内スペースを有効利用

各ダイビング施設には、必ず室内スペースがあります。そこで休憩をするのもお勧めです。

あとは、休憩中に暖かいお風呂や温泉に入れる所もあるんですよ。これは相当嬉しいサービスですよね。

陸では、これらのポイントを意識して過ごしで、陸での寒さ対策を万全にしましょうね(^^)

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まとめ

今回は冬のダイビングの寒さ対策についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

ぜひ参考にしてみて下さいね。

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